いつものコースを…

 いつものコースを廻る。荻窪、ささまから<ブ>に寄って、西荻窪音羽に寄って歩いて帰る。同じコースを辿っている人がいて、何か目が合うとちょっと気まずい感じだ。古川日出男【サマーバケーションEP】文藝春秋貫井得郎【夜想文藝春秋、好きな作家なので買ってしまう。


購入本
  《N・O》
   池田弥三郎     【魚津だより】毎日新聞社
   堀田善衛      【後進国の未来像】新潮社
   村松梢風      【名勝負物語】実業之日本社


  《Og》
   佐野眞一      【業界紙諸君!】ちくま文庫
   古川日出男     【サマーバケーションEP】文藝春秋
   貫井得郎      【夜想文藝春秋



  《O・S》
   佐藤忠男      【日本映画思想史】三一書房
   白井佳夫      【白井佳夫の映画の本】話の特集
   富岡多恵子     【仕かけのある生物】中央公論社
   中島健蔵      【点描・新しい中国】六興出版部
   ロバート・F・ルーシッド 岩元厳・石塚浩司訳【ノーマン・メイラー】冬樹社


 

サマーバケーションEP

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夜想

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