富岡多恵子

 購入本
  《N・O》
   富岡多恵子      【言葉の不幸】毎日新聞社   
   富岡多恵子      【動物の葬礼】文藝春秋
   富岡多恵子      【仕かけのある静物中央公論社
   富岡多恵子      【こういう時代の小説】筑摩書房
   富岡多恵子      【漫才作者秋田實筑摩書房
   富岡多恵子      【どく吹く風】思潮社
   淀川長治       【淀川長治のまたも見つけたこの話】東京新聞出版局
   梅原猛中上健次   【君は弥生人縄文人か】朝日出版社
   岸田秀伊丹十三   【哺育器の中の大人】朝日出版社
   大内秀明・野坂昭如  【マルクスを読む】朝日出版社




  《O・S》
   小林信彦       【ビートルズの優しい夜】新潮社
   宮脇俊三       【旅は自由席】新潮社
   宮脇俊三       【線路のない時刻表】新潮社
   中村直勝       【東山殿義政私伝】河原書店




 今日は、音羽の均一に富岡多恵子さんの本が一杯並んでいた。その中から、まだ持っていない本を選んで何冊か、買う。荻窪<ブ>にも寄る。新古書本を何冊か買う。単行本が200円になって105円時代を知っているのでなかなか買えない。全部の<ブ>が200円になるのかと思っていたが、店舗のオーナー次第で違うようだ。