オモタイ映画

 帰り、飯田橋ギンレイホールで【告発のとき】(http://www.ginreihall.com/index.html)を観る。オモタイ映画だなー、戦争反対じゃダメなんだ。戦争は、身内が身内が殺すのが一番酷で辛いねー。アメリカという国はイラクで誰のために戦っているのか、イラク市民のためなのー。自国の利益のため、…。トミー・リー・ジョーンズ、博学でスポーツマンなんだ、知ラナンダ。シャーリーズ・セロン、いいね。映画宣伝用のキャストで見て知るがキツイ体験をして俳優になっているんだ。母親役、スーザン・サランドンだったのを、これを書くために飯田橋ギンレイホールのサイトで知った。スーザン・サランドンの【テルマ&ルイーズ】は、良かった。最後シーンが、何もかも忘れて空に飛びたい。2本目はパスして、飯田橋<ブ>に寄る。ちょっと廻ったが、何も見つからなく、絵本売場で井上洋介:絵、筒井敬介:文【ぶんぶくちゃがま】を見つける。トムズボックスの10月、井上洋介水彩画展(http://www.tomsbox.co.jp/gallery/thismonth.html)をやっていることを思い出したんで。まだ行っていない、吉祥寺だから歩いて行けると思って行っていない、忘れずに時間を作って行こう。