明日から三連休、
購入本
《Og》
石井好子 【レクイエム涙】文藝春秋
結城昌治 【俳句つれづれ草】朝日新聞社
耕治人 【そうかもしれない】講談社
上原隆 【友がみな我よりえらく見える日は】学陽書房
大岡玲 【表層生活】文藝春秋
《ささま》
犬養道子 【今日は明日は前の日】中央公論社
伊藤整 【詩集 雪明りの路】ほるぷ出版
吉田直哉 【砂の曼陀羅】文藝春秋
鮎川信夫 【時代を読む】文藝春秋
眞継不二夫 【アマチュア写真の修整】光大社
中島忠利 【オニールと作品】メヂカルフレンド社
帰りの電車、新宿から座れた。前に立っている若い女性が文庫本を読んでいたが、声は出さないがにこにこした笑顔である。目線が合って、顔が一瞬普通に戻ったが、もう、すぐに笑いが始まった。もう可笑しくてしょうがない、と言った感じだ。何を読んでいるか見たかったが。荻窪で降りて、ささま書店へ。3日連続出勤?その後、荻窪<ブ>へ。
耕治人【そうかもしれない】講談社、上原隆【友がみな我よりえらく見える日は】学陽書房など読んでみたい本だ。
- 作者: 上原隆
- 出版社/メーカー: 学陽書房
- 発売日: 1996/09
- メディア: 単行本
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