忘年会
購入本
《O・S》
安岡章太郎 【大世紀末サーカス】朝日新聞社
葉山修平 【小説 室生犀星】冬樹社
堀田善衛 【バルセローナにて】集英社
吉本隆明 【増補 最後の親鸞】春秋社
吉本隆明 【悲劇の解説】筑摩書房
東郷克美・渡部芳紀 【作品論 太宰治】双文社出版
《N・O》
永江朗 【恥ずかしい読書】ポプラ社
伊丹十三 【小説より奇なり】文藝春秋
吉村武夫 【今ものこる江戸の老舗】河出文庫
永山久夫 【食べものはじめて物語】河出文庫
三田村鳶魚 【赤穂義士】河出文庫
今年も2週間あまりで終わりだ。毎日が忘年会という人も多いだろう。先週、ささまに置いてあった岡崎さんの年忘れのライブの告知を頂いてきて、じっくり見る。相変わらず、絵が上手い。『あれー、2008年忘れ、2008年12月12日(土)?』関西人の洒落か。